携帯電話 生活一般

らくらくスマートフォン シンプルスマホはおすすめ出来ない 高齢者は選んじゃダメ!

投稿日:

スポンサーリンク

画面表示だけなら無料でらくらくホンと同じにできる

このように私から見るとデメリット多数のらくらくスマートフォンなのですが。

どうしてもらくらくスマホのような画面の方が見やすいと言う方は、実はAndroidスマホでもiphoneでも関係なく、誰でも無料で同じような画面にすることが可能です。

以下に紹介する以外にもたくさんあるのですが、メジャーなところで以下に紹介するアプリをインストールすれば通常のAndroidでも、らくらくスマートフォンのような画面になります。

カンタン!アプリ(ホームアプリ)(Android向け)

なんとこのアプリは無料です。

アプリをインストールすると上のような画面になります。

Google Playにラインナップされているアプリの中では、一番らくらくスマートフォンの画面に近いのではないでしょうか。

カンタン!アプリ(ホームアプリ)(Andoroid版)

カンタン!アプリSV(Apple向け)

このアプリも無料です。

App Storeの中では一番らくらくスマホっぽい画面ではないでしょうか。

こちらがすごいのはメールの文字入力に音声入力ができる所です。

カンタン!アプリSV(Apple版)

スポンサーリンク

ラクホン(Android / Apple 向け)

このアプリも無料です。

こちらは、一世代前のらくらくスマートフォンと同じような画面が再現できます。

ラクホン(Android向け)

らくホン(Apple向け)

BIG Launcher (Android向け)

こちらは、有料で1120円。

しかし、らくらくスマートフォンを買うより断然安いです。

このアプリは日本だけでなく海外でも人気のアプリです。

海外の高齢者は、らくらくスマートフォンなんか無いので、こういったアプリを活用しているのですね。

BIG Launcher(Android向け)

高齢者だから記憶できないという事は科学的にあり得ない

私の両親もそうですが、よく高齢者の方はもう年だから新しいことが記憶できないというようなことを言います。

しかしそれは全くの思い込みです!

そんなはずが無いのは、実生活でもわかっていると思います。

「脳細胞は子供のころ増えて、一時期を境に後は減っていくだけだ」と言われてきました。

私もそんなことを言われてきた記憶があります。
医学書ですら20世紀後半まで、100年以上もこのように記載されていたようです。

しかし現代の常識では全く違います。確実にこれまでの常識は嘘であると立証されました。

詳しい説明は避けますが、ソーク研究所のフレッド・ゲイジのアメリカとスウェーデンの合同研究で1998年に確認されています。

高齢でも海馬の細胞は絶えず新しい細胞を生み出していることが解っています。

短期記憶を司る海馬が新しい細胞を作り出す=短期記憶が可能なのです。

現代科学では長期の記憶の定着をはかる大脳も同様に絶えず新しい細胞が生み出されているとみられています。

高齢者なので、覚えれない。記憶できないというのは全くあり得ないのです。

スポンサーリンク

高齢者は普通のスマホを使うべき

私はこのような理由から、高齢者はAndroidでもiphoneでも良いですが、普通のスマホを使う事を強くお勧めします。

これは、いままで上げた理由だけではありません。
それ以外にも以下のような理由もあるのです。

1.Androidやiphoneでは多くの書籍が売っているので、独学で使い方をマスターすることが出来る。

2.Androidやiphone(ios)の使い方はタブレットも全く一緒。スマホの他にタブレットも使えるようになる。

3.息子や娘にらくらくスマートフォンの使い方を聞いても、独特すぎて実際に触ってみないと彼らも解りません。しかし、Androidやiphoneは子供世代も使っているスマホと同一の基本ソフトのため、子供から見ても教えやすい(教えるのにもイライラしない)のです。

個人的には、この3番にあげた理由が実は一番深刻だと思っています。

高齢者が「らくらくスマートフォン」を購入して、ワクワクして使い方を娘や息子に聞いても、あんなもの誰も知っているはずが無いのです。

そのため、娘や息子も変な携帯を買ってきてめんどくさいとなるのです。おそらく次第にお互いイライラしてくるでしょう。

「らくらくスマートフォン」を購入することで、高齢者にとっては疎外感を味わってしまいかねない状態を生んでしまいます。

そこに、優しいドコモショップのスマホ教室がピッタリマッチしてしまう状況を作り出すのではないでしょうか。

 

タブレットから慣れよう

私がお勧めする高齢者がスマホに早く慣れる方法は、スマホをいきなり持つのではなくタブレットから使い始めることです。

特に遠い場所に住んでいる高齢者の方にスマホを持たせようとしたときに、いきなりスマホは危険があります。

なにかあった時に携帯で連絡できないのは、死活問題だからです。

そのため、いきなりスマホにすると本人も不安なはずです。

先にも触れたように、同じAndroid同士、Appleのios同士であればスマホもタブレットも使い方は一緒なのです。

まずはタブレットを買い与えて、使い方に慣れてもらいましょう。

何もしないでタブレットだけを与えても使わないと思うので、LineやHangout、Face timeなどでテレビ電話をするのはいかがでしょうか。

もちろんテレビ電話のやり方だけは初めに教えなければいけませんが、高齢のおじいさんやおばあさんも孫や息子・娘の顔を見たいはずです。

これを使えばテレビ電話が出来るとタブレットを使わせて、慣れてもらいましょう。

そうすればスマホに移行したときには、すんなり移行できると思います。少なくとも私の高齢な親はこうして移行できました。

関連記事:

スポンサーリンク

まとめ

これを読んでいただければ、らくらくスマートフォンを高齢者にはお勧めできないとご理解してもらえたと思います。

しかしネットで検索すると、らくらくスマホを勧めている記事も散見され、本当にそう思ってるのか不思議に思います。

ただのドコモというスポンサーに配慮してか、実際に使っていなかったり、真剣に考えていなかったりする人としか思えませんでした。

こんなにヤバイスマホなのに、私と同じことを感じている人はいないのかと思って検索してたら、結構居ました。

一番解り易かったのは、生き生きクラブというシニア専門のスマホ使い方講座をしている方のページです。

やはり同じような事が書かれていました。

こういったことは、通信業界に身を置いているような人か、専門の方しか気が付かないものなのかもしれません。

スポンサーリンク

おすすめ記事 & Ads



-携帯電話, 生活一般

Copyright© Life Oyakudachi , 2021 All Rights Reserved.