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MVNO 格安SIM の通信の質は悪いのか? 仕組みから解説

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利用者の体感スピードに影響するのはPOI以降

私はMNOで契約しているiphoneと、MVNOで契約しているiphoneを2台使用しているのですが、この2台を比較すると通信が増大するお昼休みの時間などは、MVNOのインターネットへの通信速度が低下してしまう場合があります。

この違いはどこから来るのかというと、これはPOI以降の伝送装置までの通信回線がどの程度の帯域をカバー出来る回線が準備されているかに依存しているのです。

POIからMVNOの装置までは、例えば数百Mbpsや数Gbpsというような回線が準備されています。

これは一秒間にどれだけのbit(データ量の単位)を処理できるかを表したもので、1Gは1000Mです。

この部分に、多くの通信が集中し準備されている帯域以上の通信が発生すると、それに応じて通信が均等に制限される形になってしまいます。

そのため、お昼休みなどの通信が集中する時間帯は通信速度が落ちてしまう場合があるのです。

しかしながら、電話については音声帯域は補償されているため、MVNOであろうともいつ何時でも電話できないなどの事象に陥ることはありません。

これらの通信速度が落ちる現象は、インターネット接続などのパケット通信の場合とご理解ください。

まとめ

この仕組みがある程度わかると、MVNOへの不安はなくなると思います。

一番重要な電話という機能が使えなくなってしまうという事は考えずらく、携帯の電波についてもMVNOの電波が来ていないということは、その回線を提供しているMNOの電波も来ていないという事になります。

MVNOとMNOの通信を比較した場合に、一番差が出るのがPOI以降の回線の帯域の差です。

これにより、通信が多い時間帯はインターネットが遅くなる場合があります。

しかし、MVNOの値段の安さを考えるとそれくらいであれば我慢する気になるのではないでしょうか。

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