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BLU GRAND X LTE レビューと感想 1万円以下のスマホは使えるのか?

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DocomoショップやauやSoftbankショップには並んでいないBLUというメーカーのスマートフォンをご存知でしょうか。

2017年位から日本のAmazon等大手ネット通販でも売られるようになった激安スマートフォンです。

このBLUがここ数年のMVNO人気と相まって、売れに売れているようです。

なんとこのスマートフォン、Amazon実売価格が10,194円!

今時LTE非対応のスマホを購入する人はいないと思いますが、LTE非対応であればAmazon6,900という驚異の低価格スマホなのです。

このスマホを購入して実際に使用している私が、レビューとともに使い道について考察していきたいと思います。

因みに私はAmazonのセールの時に購入し、8000円程度で手に入れる事が出来ました。


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 BLUというメーカー

今回BLU 「GRAND X LTE」という機種を購入したのですが、まずはこのBLUというメーカーから説明していきたいと思います。

BLUはアメリカ マイアミにある携帯メーカー。

日本ではそれほど知名度は有りませんが、本国アメリカでは破竹の勢いでシェアを伸ばし、多くの人が知っているメーカーです。

BLU公式HPによると、1995年に携帯の製造に進出した同社は、2010年に独自ブランドBLUを立ち上げスマートフォンを発売しました。

その後、2015年にはアメリカのSIMフリースマートフォン市場でシェアNo1を獲得しています。

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SIMフリースマホ

BLUのスマホはSIMフリーとなっています。

SIMフリースマホなので、どこの通信会社のSIMを挿入しても使用することが出来ます。
(もちろんナノSIMです。)

 

デュアルSIM対応

GRAND X LTEは、この値段の割にはデュアルSIM対応です。

デュアルSIMとはSIMカードを挿入する箇所が2つ在り、異なる2社の通信会社のSIMをさすことが可能で、使い方によって通信会社を切り替えることができます。

このGRAND X LTEでは、デュアルSIMに使用する場合には記憶容量を増やすためのマイクロSDを入れることが出来なくなってしまう制限があります。

これは、マイクロSDのスロットとデュアルSIMの際に使用するナノSIMスロットが同一のスロットを使用しているために起きる制限です。

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Amazonで発売されるまでの経緯

現在、GRAND X LTEを含めBLUのスマホはAmazonから購入することが出来ますが、これには紆余曲折がありました。

当初はアメリカのAmazonでのみ発売されていましたが、2016年にセキュリティ企業Kryptowireの研究者がBLUの一部の携帯がユーザーの通話履歴やメッセージの内容、端末の識別情報といった個人情報が、ユーザーの知らないうちに上海にあるサードパーティーのサーバに送信されていると報告したのでした。

これが、大きなニュースとなり、アメリカAmazonでは直ちにBLUスマホが取り扱い中止となりました。

 

原因はAdupsのファームウェアによる、FOTAというネットワーク経由で更新する機能にあったことが判明しました。

スパイウェアが混入していたわけではなく、この更新情報の交換時にテキストメッセージ等を送信しているというものでした。

また、このAdupsのファームウェアは、ほかのメーカーのAndoroidスマホにも搭載されている一般的なものです。

その後、BLUはファームウェアをGoogleのGOTAに切り替えることを表明し、情報を送信しないようにバッチを配布して、事態は収束しました。

 

現在の日本のAmazonで発売されている「GRAND M」「GRAND X LTE」については、GoogleのGOTAを使用しているためこのような情報を送信しておらず、日本のAmazonでも発売される運びとなっています。

 

この件の元になった、Adupsのファームは多くの携帯に取り入れられているファームウェアです。

何もBLUだけにかぎらずその他の多くのメーカーでも普通に情報送信しているもので、プライバシーポリシーに則った情報しか送信していないようです。個人的には別に気にするほどのようなものでは無いと思います。

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GRAND X LTE のスペック

格安のスマホですが、性能的に悪くないのです!

OS:Android 7.0
画面サイズ:5.0インチ
メインカメラ:800万画素(LEDフラッシュ)
インカメラ:500万画素(LEDフラッシュ)
メモリ:ROM/8GB RAM/1GB microSDスロット/最大32GB
CPU:Mediatek MT 6737 Quad-core 1.25GHz 32bit
USBポート:microUSB
バッテリー容量:2400mAh
2Gバンド:2, 3, 5, 8
3Gバンド:1, 6, 8, 19
4Gバンド:1, 3, 8, 9, 19

これだけのスペックの携帯が一万円程度で購入出来るなんて、数年前では考えられない性能です。

十分に使えます。

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レビュー

↑こんなしっかりとした箱に入って到着

 

↑中を開けると本体が

 

↑中には充電用USBケーブル、スマホケース、イヤホンなどが入っていました

 

↑電源を入れると画面も結構綺麗でした

 

感想を率直に言うと、全然使えるし、問題ない!

むしろこの値段でこの大きさと機能は素晴らしいです。

 

普段はiphoneを使用しているのですが、通常使用するLineや、ネットを見たり電話したりする分にはiphoneとあまり使用感に差が感じません。

すこしもっさりした動きの印象をうけるのががーむをしたときとか、カメラを起動したりする時です。

意外にも動画再生にはそれほど動作にもっさり感を受けませんでした。

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まとめ

実際に購入して、この機種はスマホヘビーユーザーでなければ普段使いには本当に良いと思いました。

こんなに安いのに、メイン機種としても十分に活躍させられる実力があります。

急速にマーケットを拡大する理由が納得できます。

特に初めてスマホを持つ高齢者の方、または、お子様向けの「みまもり携帯」としてももってこいの機種だと思いました。

Amazonの購入者レビューも満足度が高いですが、たまに評価が低い人もいます。

しかし、評価が低い人の内容をみるとかなりのスマホ上級者やヘビーユーザーであることが判ると思います。

こういった玄人にはやはりその時代の最上位機種が良いのかもしれませんが、私もそうですが普通程度にしか使用しないのであれば十分すぎる性能です。

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こういったSIMフリースマホにMVNOのSIMを入れて使用すれば、例えばLINE Mobileであれば月々500円で運用が可能です。

LINEの音声通話を電話として使用して、テレビ電話もかけ放題です。

お子様は携帯を雑に扱うと思いますが、初めから携帯ケース付ですし、落として画面が割れたりしてもこの値段なら買いかえればよい程度です。

なんせドコモショップなどに売っている携帯は数万円がざらですから。

また、お子様向けにはLINE Mobileは500円の1G容量プランでも、iフィルターが無料で使用できるのです。専用アプリを入れれば位置情報も24時間バッチリです。

知っていましたでしょうか?

 

高齢者の使用シーンを考えても、電話とメールとネットが見れれば良い程度が普通の高齢者の使用シーンだと思います。

高齢者の方にとりあえず初めのきっかけとしてガラケーと2台持ちで、スマホに慣れるために持ってもらうには持ってこいです。

しかも、必要であれば無料の専用アプリを入れるだけでらくらくスマートフォンと同じような画面にもできます。

関連記事:らくらくスマートフォン シンプルスマホを無料で実現する方法

 

高齢者の方が、こんなの使えないと投げだしたら、SIMフリー携帯ですから世界中で使用できるので、海外旅行用としても使用するという事も出来ます。

機能もまあまあで、こんなに多くの用途があって1万円程度とは非常に良い機種です。

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