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騙されないで 良い歯医者と悪い歯医者の見分け方

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みなさんは、虫歯になったりして歯医者さんに行くとき、しっかり選んでから行きますでしょうか。

特に何も考えずに家の近くの歯医者に行きますでしょうか。

私は個人的には、歯医者さんはしっかりと選んでお世話になる事をお勧めします。

なんせ、歯は一生もの。失ってからでは遅いですから。

このブログでは、実際にあったひどい治療の話と、しっかりとした歯医者さんの選び方を考察してみたいと思います。


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ひどい治療の話

 

友人の話で本当に有った話です。

彼には虫歯があったため、適当に近くの歯医者に行ったそうです。

特に痛むほど虫歯が進行していたわけではなかったそうなのですが、歯医者さんに抜かなければならないと言われ。

下の奥歯だったのですが、初めて行ったその日に、奥歯の永久歯を抜かれたそうです。

その日の診察代金は、初診料も含めて1万円を超えたそうです。

数日たってから、術後経過の治療のために再度その歯医者さんへ行ったところ、下の歯がなくなったため、年月が経つと上の歯が伸びてくる事を説明されて、抜歯後の欠損部分にインプラントを入れることを勧められました。

また、インプラントをした場合は、数十万円必要と説明されたそうです。

ここまできて、やっとその知人も診察に違和感を感じ、次回に返事をするということでその日は切り上げました。

その後、知人より話を聞いた私は、近所でも評判の歯医者を紹介しました。

彼は、今はインプラントを入れることもなく、親知らずで抜いた歯を下の歯に移植して、術後の定着や経過も良く、お金をかけることなく満足のいく日常を送っています。

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コンビニの数より多い歯医者さん

 

 

みなさんすでにご存じの様に、現在ではコンビニの数より歯医者さんの数が多いのが現状です。

歯科医院の数は今や7万件で、コンビニの数は5万件です。

それだけ多くの歯医者さんが開業しているのです。

当然、需要と供給の関係で、歯科医院の間で患者の奪い合いが発生します。

それだけであれば患者である私たちには影響ないのですが、中にはいかに多く患者からお金を摂取するかを考える歯科医がでてきます。

これは、新聞や雑誌などでも書かれることが多いため、みなさんもよくご存じだと思います。

ちょっとネットを検索しただけでも、例えば週刊現代プレジデントオンラインでも記事になっていました。

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考察してみた

 

そのような状況で、悪徳歯科医と言うのはどのようにして患者からお金を取ろうとするのでしょうか。

先の友人からの聞いたこと、調べたことを総合して、自分なりに考えてみました。

また、運よく私は一生でおそらく最高と思われる歯科医に出会うことが出来ました。

先の友人に勧めた歯科医がそうなのですが、良い歯科医については、その先生をお手本にして書いています。

 

悪い歯科医

 

 

1.すぐに歯を削ったり、抜こうとしたりする

 

歯は一度削ったり、抜いたりすると元に戻ることはありません。

損傷した歯は、何か詰め物で埋めるなどの処置を必要とし、抜歯はブリッジやインプラントを必要とする場合があります。

つまり、削ったり抜いたりすること自体、歯科医の治療を増やす行為ですが、その後も何らかの処置を必要とし、歯科医の収入増につながります。

そのため、削ったり抜いたりする必要のない歯でも、悪い歯科医は削ったり抜いたりしようとします。

友人が診療を受けた歯科医はこの典型でした。

 

2.インプラントや自由診療を進めてくる

 

インプラントは自由診療で保険が効かず、歯科医院によって値段が違います。

先の私の友人のように、数十万円が相場です。

これは歯科医にとっては一番おいしい仕事です。インプラントを積極的に進める歯科医は確実に怪しいと言えます。

インプラントは患者にとっては必ずしも1番良い選択肢とは限りません。むしろ多くの場合不利益の方が多いように思います。

インプラントを一番最初に手掛けたのはフィンランドですが、そのフィンランドですら今ではインプラントがベストではないと考えているようです。

その理由は、インプラントを受けた患者のほとんどが、金属が歯茎や骨に上手く定着しなかったため歯周病になっているという事実があります。

そのため、インプラントを受けた患者は、その後も定期的に歯科医に通わなければなりません。

これも歯科医にとっては、美味しい治療です。

インプラントだけでなく、詰め物や、かぶせ物のクラウンを自由診療の高価な材質をあえて進めてくるのも同様です。

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3.インフォームドコンセントが徹底していない

 

悪い歯科医は、上記のような事をやりたがるわけですが、いろいろな患者の症状から、論理的に目的とする高額な治療法に結び付けようと、あれこれ説明をしようとすると、少し頭の良い患者であれば、辻褄があっていないことに気づき、後々不振に思われます。

そのため、十分なインフォームドコンセントを実施しません。

 

良い歯科医

 

 

良い歯科医は、ほとんど悪い歯科医の逆になるわけです。

 

1.極力歯を削らない、抜かない

 

歯は一生もの、一点ものです。

良い歯医者はなるべく歯を削らないように、目的を達成しようとします。

歯科医が一番歯の大切さを知っているため、虫歯や疾患の原因や予防方法も説明してくれるはずです。

 

2.合理的な治療方法を進めてくれる

 

悪い歯科医のように、高額な自由診療を進めることはありません。

現在の症状や状況を合理的に患者に説明して、保険範囲内での治療を最優先に提案してくれます。

状況によっては、保険範囲外の治療になることもあるでしょうが、その場合は保険範囲内の治療とメリットとデメリットを説明してくれて、最終判断は患者に任せます。

先の友人の場合は、自分の親知らずを抜いて、欠損した歯の部分に移植したのですが、これは自由診療でした。

しかしながら、それほど高額ではなく、何よりもリスクやデメリットも患者が理解して、患者が選択したものでした。

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3.インフォームドコンセントが素晴らしい

 

治療を受ける前に、歯科医から治療方針の説明があります。

たとえば、私の信頼している歯科医では、毎回現在の口腔内のデジカメをその場で撮影し、その写真を元に、PCで患者に見せながら合理的かつ理論的に説明してくれます。

良い歯科医は、写真やPCを使わなくとも、患者に納得のいく治療方法を理論的に説明してくれるはずです。

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

歯科医院は現在乱立状態です。

患者となる私たちも、多少の知識をもとに歯科医を選別しなければ取り返しのつかないことになりかねません。

何度も書きますが、歯は一生ものなのですから。

そうは思っていても、納得のいく歯科医院を探すのは正に運のような状態だと思います。

ネットには、評価が余りに高い歯科医院も怪しいとか、HPがきれいなのも怪しいとか、いろいろな情報がありますが、私個人的にはそうは思いません。

私の個人的な私観ですが、一つの判断基準として歯科医院でなく口腔外科に行ってみるのも一つの手だと思います。

またネットでは、個人が書き込みしている評価が一番良い歯科医院も良いと思います。

しかしこの場合は、個人で書き込みされたのか、歯科医院がなりすましで記入したのか見破れるかどうかがカギになります。

皆さんが一人でも多く、正しい歯科医に巡り会えることができればと思います。

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