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飼い主必見 犬 パグの多頭用カート/バギー選び 購入した感想と注意点

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我が家の愛犬もだんだんと年を取ってきて、長距離のお散歩には行きたがらなくなってきました。

それでも、私たちが外出しようとすると自分も付いて行きたそうにしていて可愛そうです。

そこで、犬用のカートやバギーを購入することにしました
我が家はパグ2匹なので、多頭用のカート/バギーを購入しようと、カート選びが始まりました。

多頭用となるとある程度の大きさと、耐重量が必要です。
ネット等で検索したり、メーカーHPを見たりして調べましたが実際に、愛犬たちを乗せてみないと分からない所も多く、参考になるレビューがあまりありませんでした。
また、パグと言う犬種も小型犬と中型犬の中間位の大きさで、大きさ的にも微妙なので悩みました。

私は最終的には満足のいく良いドッグカートに巡り合うことが出来ました。
今回は、購入して使っている小型犬の多頭用・中型犬一頭用にピッタリなお勧めのドックカートを紹介しようと思います。


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我が家の要件は5つ

私がドッグカート購入で、条件として考えていたのは以下のようなものでした。

1.パグ2匹の重量に十分に耐えられるもの
2.パグ2匹が収容するのに十分な大きさがあるもの
(カートに入っている間、リラックス出来るスペースがある)
3.カートの移動が楽に出来るもの
4.折り畳みが出来て、車にも乗せることが出来るもの
5.できればタイヤが大きく道路の溝に引っかからないもの

結構欲張った要件です。

これには少し訳があって、我が家に子供が生まれた時にベビーカーを購入したのですが、購入した後で困らないようにいろいろと考えて慎重に選定しました。

そしたらその選定が運よく大当たりで、他のお母さんの話を聞くといろいろと不満があるようでしたが、我が家に関しては大満足でした。

この経験から、犬のカート / バギー についても厳しい条件になってしまいました。

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市販のカートから選定する

まずは楽天やAmazonで、目的の条件に合ったものがあるかどうか探すことから始めました。
見始めると思っていたよりいろいろなカートがあります。

例えば、Amazonで "犬 カート 多頭" で検索すると、沢山検索結果が出てきます。

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こういった検索結果を一件一件スペックや他の人のレビューを確認していきました。

いろいろ見てみると、私が挙げた条件のうち”折畳みが出来ること”については、ほぼすべてのドッグカート/バギーが対応していることが判りました。

残りは、カートの大きさと犬の居住性の良し悪し、それとタイヤが溝などに引っかからない等の運転のし易さです。

 

私が個人的に選んだドッグカート/バギー2種類

いろいろと調べて私の場合は、以下の2が候補にしぼられました。
その後、様々な理由で私の場合は実際に購入したのは、後者になりました。

絞り込んだ2種類の良い点と気になった点をまとめてみました。

1.エアバギーフォードッグ

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犬のカートを調べるまで、エアバギーは人間の赤ちゃん用としか思っていませんでした。

しかし、犬用もあるんですね。

エアバギーは人間の赤ちゃん用のエアバギーとフレームは一緒で、犬を乗せる用のDome(ドーム)を付け替えることで、犬用としても人間の赤ちゃん用としても両方に使用できるのです。
(犬の用のDomeを使用するにはDomeシリーズのフレームを使用していなければならないようです。)

犬用では、Dome(ドーム)と呼ばれる部分を、その犬のサイズに変更することで、各々に合ったサイズを選ぶことができます。

これを知っていたら、子供のベビーカーもエアバギーを購入していたのに。。。残念です。

↑この様に、いくつかの種類からDomeを選べる。写真はAirBuggy Online Storeから引用

 

↑それぞれの犬の大きさによって、Domeの大きさも選べる。写真はAirBuggy Online Storeから引用

 

↑Domeシリーズのフレームは人間の赤ちゃんから犬用まで様々なシーンに対応。Domeを変更するだけ。写真はAirBuggy Online Storeから引用

また、なんと言ってもエアバギーが良いのは、車輪が大きくエアの入ったタイヤであるということです。
車輪が大きいことで、溝や段差がある部分を通るときに、車輪がはまって持っていかれたり、段差を乗り越えられないということがなくなります。
そして、タイヤにエアが入っていることで、乗っている犬に路面の振動が伝わらず、快適に過ごすことができます。

この車輪の大きさとエアーが入っていることで、普通の車輪とは本当に大きく操作性が変わります。

残念なのが、値段が高い!
もともと子供用にドームシリーズのフレームを使用していたのであれば問題ないですが、全部揃えようとすると5,6万円します。
それと、わたしに限って言えば、パグを2匹乗せたいので、パグ2匹用だと20Kg位しますので、MサイズのDomeでは耐荷重的に問題がありました。

実は、私はこのエアバギーのドッグカートが見た目もオシャレで購入したかったのですが、耐荷重の問題もあり諦めました。

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2.ピッコロカーネ(Piccolo Cane) PRIMO

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詳細を確認して良いと感じ、そして実際に私が購入したのは、このピッコロカーネ(Piccolo Cane)のPRIMOでした。
Amazonでも楽天でも、他のカートでは製造が中華でここが悪い、あそこが悪いというレビューはどのカートにもありましたが、このピッコロカーネ(Piccolo Cane)のPRIMOに至っては、否定的なレビューが圧倒的に少ないのでした。

この ”ピッコロカーネ(Piccolo Cane)” というメーカーを聞いたことがありますでしょうか。
正直私は聞いたことがありませんでした。
犬用のカートなので、安全基準も無いし、胡散臭いメーカーかと思っていました。

しかし、調べてみるとピッコロカーネ(Piccolo Cane)は日本のペットカートの草分け的存在で、日本で初めて人間のベビーカーを参考にペットカートを作った会社との事!

本社は大阪でしたし、国内で製造しているかどうかは判りませんが、製造場所にそこまでこだわっていないので私の場合は問題になりませんでした。

 

↑ピッコロカーネ PRIMO 耐荷重は25kgで、幅奥行き共に大きめ 画像はピッコロカーネHPより引用

 

このピッコロカーネ(Piccolo Cane) PRIMOが良いと思ったのは、まず値段が圧倒的に安く1万6000円~2万円程度で販売されている事。

また、同じような価格帯の物では耐荷重がせいぜい15kgまでのものが多い中、このPRIMOは耐荷重25kgと大きい所です。
さらに、犬が乗るスペースも大きめで、カート自体も折りたたむと自立する所です。

この大きさとパグ2匹であれば、このスペックで十分対応することが出来そうです。

一点だけ心配だったのは、タイヤが小さくプラスチック製だったので、振動と走行性能だけ不安に感じました。

しかし、我が家の場合は毎日使用するわけでもなく、今回はこのピッコロカーネ(Piccolo Cane) PRIMOを購入する事に決めました。

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ピッコロカーネ(Piccolo Cane) PRIMO 購入した感想

実際に購入して使用していて、このカートで良かったと思ったのは、カートのサイズがパグ2匹が乗っても十分にくつろげるスペースがあるという事。

犬は言葉がしゃべれない分、狭かったり乗り心地が悪いと何も言えずに可愛そうと思っていたのですが、2パグが伏せをしてリラックスしても十分なスペースでした。

また、耐荷重25kgということで、前輪が2つ付いており、フレームの作りも大分しっかりしています。
グラついたり、きしんだりということがありません。

折畳みも簡単で、レバーを一つ押しただけで、すぐに畳むことが出来て女性一人でも余裕にできます。

一点だけ残念だったのが、やっぱりタイヤが小さい分、段差や溝にタイヤが引っかかって持っていかれそうになったりする所です。
これは人間のベビーカーでも良くあることですので、そこまで苦にはなりませんが、もったいない感じがしました。

総評すると、85点と言ったところになりますが、欠点があってもこの値段を考えるとコストパフォーマンスが非常に高く、品質が良いと思いました。

↑ピッコロカーネPrimoに乗って満足

↑パグ2匹が横に並んでも、縦に並んでも窮屈でないスペース

↑畳んで立てれば、自立も可能

購入してから、パグたちと道路が石畳ばかりの観光施設で、ガラガラとカートを押しながら一日中過ごした事がありましたが、車輪が小さいことは思ったより気になりませんでした。

砂利道のようなところも載せて通ったのですが、意外と問題なかったです。

車輪もしっかりしていますが、一日中石畳でガタゴト引いてて思ったのは作りが頑丈でしっかりしているところでした。
実は後で軋んだりするのではないかと思っていたからです。
その後も使用し続けていますが、フレームがきしんだりすることもなく、さすが人間のベビーカーを見本にして作られただけのことがあると、感心しています。

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ピッコロカーネ(Piccolo Cane) PRIMO以外で気になったカート

ピッコロカーネ(Piccolo Cane) PRIMOを購入してから、TANTOⅡというカートもラインアップされていることに気が付きました。

↑ピッコロカーネ TANTOⅡ。画像はピッコロカーネHPより引用

スペックを見てみると、これがまた良かったので気になっています。

なんといっても個人的にPRIMOで不安に思っていたタイヤのサイズが大きくなっています。
この大きさであれば、どんな道でも安定して走行できそうです。

また、耐荷重も40kg(70Kg設計)とPRIMOと比較して大幅upしています。
フレームも太いアルミとスチールで出来ており、軽くて丈夫そうです。
一点何点なのか値段が4,5万するというところ。

これから購入を考えている人には候補の一つとして良いかもしれません。

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まとめ

私の場合は最終的に購入したのは、ピッコロカーネ(Piccolo Cane)のPRIMOでした。
後から見つけた、TANTOやTANTO2はPRIMOの欠点を改修した優れたカートだと思います。

私の場合はとりあえずPRIMOで今のところは満足しています。

愛犬は、今や家族同然です。年老いてきてしまった犬たちも一緒に飼い主と出かけたいと思っているはずです。
我が家の場合は、ペットカートを購入したことでペットとお出かけする頻度が格段に上がりました。

また、犬の面倒を見る私たちにとってもカートで連れていけることは、ストレスなく連れ出すことのできる、なくてはならない便利なツールになっています。
ショッピングモールなどで、ペットOKの場所も増えていますが、そういったところでカートに乗せているのであれば、ほかの人に万が一危害を加えてしまう心配もなく、かつ愛犬がワンワン騒いだ時には、カートごと移動させることが出来るからです。

私の場合は、初めてのペットカート選びで戸惑いましたが、このレビューが皆様のお役に立てば幸いです。

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